日本二胡学院・岡山教室第4回発表会を実施

10月9日(金)日本二胡学院・岡山教室の第4回発表会が天神文化プラザホールにて実施されました。

東京大塚教室もスクリーンから出演するなど、例年とは異なる形式で実施されました。

演目は合計31目。
4部構成で発表会は行われました。

岡山と東京大塚教室の合奏の様子


第1部は、ステージ演奏と、スクリーン演奏を合わせた岡山教室と東京大塚教室の合奏から始まりました。

童神 涙そうそう 茉莉花(ジャスミン) 夏の思い出



第2部は、2~4人による重奏で、伴奏は森上先生が担当しました。

宮原・赤木「カノン」



剱持・山本「stand alone」



岡田・マクファロン
「康定情歌」「採茶撲蝶」



中野・杉本「カントリーロード」



守安・田渕・森本「太湖船」



市村・高原・尾崎「ムーンリバー」



藤原・勝村・脇本・西岡 「見上げてごらん夜の星を」



井上・岡部・清瀬・清水
「糸」





第3部は、楊雪二胡楽団による演奏で、岡山楽団メンバーと東京大塚楽団メンバーによる遠隔合奏を行いました。

①楊雪二胡楽団「賽馬・さくら」


②楊雪二胡楽団「賽馬・さくら」



第4部は独奏で、前半は生徒さんたちは日々の練習の成果を一人ひとり披露しました。
伴奏は松井先生、森上先生が担当しました。

第4部独奏の様子



また、東京大塚教室もスクリーンから独奏を行いました。

スクリーン演奏



スクリーン出演・東京大塚教室



後半は、西岡先生、松林先生の順で、講師演奏を実施しました。

西岡良高先生+スクリーン伴奏(鈴木美香)「落葉」



松林泉先生「江河水」



最後に、総括として楊雪先生がスクリーンから演奏を行いました。

(スクリーン)楊雪先生「月夜」



一度は、新型コロナの影響で発表会が延期となりましたが、感染防止対策に徹底に努め、例年とは異なる特別な演出などを交えた発表会を実施することができました。

引き続き、日本二胡学院ならびに、日本二胡学院岡山教室を宜しくお願いいたします。



岡山教室第4回発表会記念撮影



【岡山教室からのメッセージ】



①講師・松林先生

7月5日に向けて準備してきた発表会の延期決定、
そして世の規制が緩和されてきた頃、延期日を決めましたがこの日でよかったのか、開催してよいのか、テレビをつけては心揺さぶられる毎日でした。

準備では天神山文化プラザホール担当の中川さんの指導のもとコロナウィルス対策に力を入れてきました。
消毒液等の設置他、来場者様の席や動線、演奏場所を広げ場所によってはフェイスシールドの使用,密にならないよう出演者の居場所確保、動線、小人数ずつの移動、食事場所の分散化、
また雪先生 マネージャー 東京大塚教室から先生方、楽団の皆さん達、上京した際にはいつも温かく楽しく接して下さる素敵な方々と岡山教室発表会を一緒に盛り上げてもらって、岡山の美味しいものを食べて 岡山の良い所に行ってと一年前から楽しみにしていたのですが、安心安全の為に急遽スクリーンでの参加という形に変更としていただきました。

ステージ演奏とスクリーン演奏の合奏など、初めての試みでスムーズにいくのか不安で一杯でしたが、雪先生と相談を繰り返し、スタッフの人達と試行錯誤で改善を重ねてきました。

発表会当日、朝のリハ-サルでまず一安心、そして、いざ!本番に挑みました。
13:00開演 幕が開いて雪先生のあいさつ、皆で一堂の礼、ピリリッ
そして演奏が始まりました。
二胡が大好きな人達皆で奏でる二胡の音色、何かやさしい温かい空間、一体感、
そして無事演奏ができているという実感に感極まりです。

重奏・独奏、
初めての参加の方達 2~3ケ月前より目に見えての成長が伺えます。嬉しいです。
初めてでない方たちも回数を重ねるごとの成長と安定感が感じられます。

昨年雪先生の北京コンサートで楊雪二胡楽団として演奏した『さくらさくら・賽馬』を一年振りにスクリーンから雪先生達と共演できました。
東京大塚教室から先生方、生徒さん達のスクリーンからの素敵な独奏演奏と温かい言葉を添えていただきました。
楊興新先生作曲の『落葉』を東京の鈴木美香先生のピアノ伴奏と西岡先生との演奏も実現できました。
雪先生の北京コンサートで演奏されたしっとり美しい『月夜』の演奏も再び聴く事ができました。

雪先生を始め、東京大塚教室から先生方 出演者の皆さま
司会の井口様 ピアノ伴奏の森上先生、松井先生、久山様ご夫妻、楽器堂様、スクリーン操作の古市様
仕事を休んで応援手伝いに来て下さった生徒さん達、出演者の皆さんの積極的な協力にたすけられ、
発表会を無事終える事ができました。感謝の気持ちでいっぱいです。

この状況下にもお越し下さった来場者さま、ありがとうございました。

天神山文化プラザホール担当の方より、対策をしっかりした発表会開催はとても優秀でしたとお褒めの言葉と
これを機に自信をもって世にアピールしてくださいと言ってくださいました。

反省点も色々あり課題もたくさんありますが、今後の開催に向けて改善していきたいと思っております。

発表会を終えた後、出演者さん達の充実感あふれた嬉しそうな表情が見えたこと
楽しかったとたくさん言葉を寄せていただいきました。何よりも一番の目的でしたので、それが私の最高の喜びです。

ありがとうございました。



②ピアノ伴奏・森上先生

発表会にご出演された皆さま
素敵な演奏をありがとうございました。

伴奏者として携わらせていただき2回目の発表会でしたが
皆さまそれぞれに上達した演奏で、活気あふれる演奏会でした。

東京のお教室の皆さまともスクリーンでの共演
温かいメッセージ、素敵な演奏
距離を感じさせない、素晴らしいご演出でした。

手指消毒、換気、密にならないような動線など、コロナ対策にも十分ご配慮いただき
コロナ禍で色々と制約がある中、素晴らしい発表会でした。

長期にわたり、ご準備いただきました、東京・岡山の先生方
日々練習を積み重ねてこられました生徒の皆さま
ありがとうございました!



③ピアノ伴奏・松井先生

各々がしっかりとコロナ対策をされており安心して気持ちよく演奏させて頂けました。また今年ならではの趣向を凝らした演出も楽しかったです。
このような状況でも音楽を楽しもうとされている姿に感動しました。
また、皆様とご一緒できる日を楽しみにしております。



④司会の井口様

コロナで延期された発表会。
いつもとは違う練習、綿密な準備を経ての発表会。無事当日を迎える事が出来、さらに感慨深い発表会となりました。
スクリーン動画との合奏は、息もぴったり。華やかで圧巻でした。
二胡を奏でるお一人お一人のお姿に、それぞれの背景が目に浮かび、感動の連続。スクリーンを通して雪先生方を身近に感じられ、心温まる素晴らしいステージでした。
第5回発表会、今から楽しみにしています。二胡って音色も素晴らしいけど、一生懸命演奏される姿にも感動させられる、奥深い楽器なのですね
特等席で見学できて、私は幸せでした。




⑤出演者

初めての発表会で緊張しましたが、とても温かい雰囲気の発表会で楽しく過ごさせていただきました。
コロナ対策で初めてのスクリーン演奏も、先生方の万全な準備のもと、とてもスムーズに進行されていて、違和感なく楽しめ、雪先生のお話や演奏もとても近くに感じました。
今回の演奏を通して、より二胡が好きになり、みなさんの演奏を聞いてもっと上手くなりたいと思いました。
松林先生の熱心なご指導と素晴らしい機会をいただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。


⑥出演者

初めての発表会でとても緊張しましたが、松林先生の細やかなご指導や、楽屋での先輩達からの励ましに勇気付けられ、悔いのない演奏をすることができました!
初の試みのスクリーン演奏は、コロナ禍で残念ながら来られなかった雪先生や、全国の日本二胡学院の方々を間近に感じることができ、とても良かったと思います!


皆様からのコメントをいただきました。



本番前受付にて


また来年もよろしくお願いいたします。